育児・介護休業法改正|総務がやることチェックリスト【2025年対応】

目次

育児・介護休業法改正
総務がやることチェックリスト

改正内容は分かった。
じゃあ、会社では実際に何をすればいい?

このページは読むための解説ではなく、
上から1つずつ作業を終わらせるためのチェックリストだよ。

まずは全体を確認!

STEP1 育児・介護休業規程を改定
全企業

STEP2 労使協定の内容を確認・改定
労使協定あり

STEP3 柔軟な働き方を2つ以上決定
全企業

STEP4 育児の個別周知・意向確認を準備
全企業

STEP5 育児の個別の意向聴取・配慮を準備
全企業

STEP6 介護の雇用環境を整備
全企業

STEP7 介護に直面した人への個別対応を準備
全企業

STEP8 40歳等への介護制度案内を準備
全企業

STEP9 申出書・案内書などの様式を準備
全企業

STEP10 育休取得状況の公表を確認
300人超

準備

まず会社の制度を整えよう

01

育児・介護休業規程を改定する

全企業

子の看護休暇

子の看護休暇
子の看護等休暇
小学校就学前まで
小学3年生修了まで
取得理由を追加
病気・けが/予防接種・健康診断
+ 感染症に伴う学級閉鎖等
+ 入園(入学)式・卒園式

残業免除

3歳未満の子を
養育する労働者
小学校就学前の子を
養育する労働者
□ このSTEPでやること

02

労使協定を確認する

労使協定がある会社のみ

まず確認!
育児・介護休業等について、対象者を除外するための
労使協定を締結している?

ない → このSTEPはスキップしてOK

子の看護等休暇・介護休暇

除外できる

・継続雇用6か月未満
・週2日以下

除外できる

・週2日以下

「継続雇用6か月未満」を削除
□ このSTEPでやること

03

「柔軟な働き方」を2つ以上決める

全企業

3歳~小学校就学前の子を養育する労働者のために、
次の5つから2つ以上を会社で用意する。

始業時刻等
の変更
テレワーク等
月10日以上
保育施設の
設置運営等
養育両立
支援休暇
年10日以上
短時間
勤務制度
□ このSTEPでやること

運用

次は「誰に・いつ・何をするか」を決めよう

04

子が3歳になる前の個別周知・意向確認を準備

全企業

子が3歳になる前
会社が用意した柔軟な働き方などを
個別に周知 + 利用意向を確認
□ このSTEPでやること

05

仕事と育児について個別に意向を聴く仕組みを作る

全企業

妊娠・出産等
の申出時
働き方について個別に意向を聴く
子が3歳に
なる前
もう一度個別に意向を聴く
聞いて終わりではなく、
勤務時間帯・勤務地・制度の利用期間・業務量などの意向に配慮する。
□ このSTEPでやること

06

介護制度を利用しやすい環境を作る

全企業

次のいずれか1つ以上を実施。

研修
相談窓口
利用事例
の提供
利用促進方針
の周知
□ このSTEPでやること

07

介護に直面した従業員への個別対応を準備

全企業

介護に直面した
との申出
制度を個別周知 + 利用意向を確認
□ このSTEPでやること

08

40歳等への介護制度の情報提供を準備

全企業

40歳等
介護休業・介護両立支援制度等を
あらかじめ案内
□ このSTEPでやること

09

必要な社内様式をそろえる

全企業

□ 用意するものを確認

ゼロから作らなくてOK!
厚労省がWord形式の参考様式を公開しているので、
まず公式様式をベースに自社用へ整えよう。

10

育休取得状況の公表を確認する

従業員300人超

常時雇用する労働者300人以下なら、このSTEPは対象外。
従業員
1,000人超
従業員
300人超
□ 対象企業がやること

余裕ができたらここも確認

努力義務

最後にもう一度チェック!

全部終わったら改正対応完了♪

会社のルール

対象者への対応

それぞれ「誰が・いつ・何をするか」を決めた。

実際に運用できる?

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