保険会社の事務員に必要な資格、募集人の資格を無事取得することができました。
その後、事務員として雑務に追われる日々でしたが、お客様から専門的なお問い合わせが多く、知識不足を感じていました。
上司に相談したところ、事務員でも、一般課程試験の次に受ける、専門課程試験、変額保険の試験とステップアップをしていくとよいと言われました。
興味がでてきたら営業職との兼務もできると言われましたが、自信がないので、しばらくは勉強を続けたいと伝えました。
保険会社の事務員に必要な資格、募集人の資格を無事取得することができました。
その後、事務員として雑務に追われる日々でしたが、お客様から専門的なお問い合わせが多く、知識不足を感じていました。
上司に相談したところ、事務員でも、一般課程試験の次に受ける、専門課程試験、変額保険の試験とステップアップをしていくとよいと言われました。
興味がでてきたら営業職との兼務もできると言われましたが、自信がないので、しばらくは勉強を続けたいと伝えました。
平成28年9月23日実施の生命保険一般課程試験の解答は以下の通りです。
現在、約9割の世帯が生命保険に加入しています。
ほとんどの家庭が加入していることから、生命保険が生活に必要なものだと分かります。
ただ・・・
保険内容に満足している方は4割以下。
大切なお金を支払うので、随時保険の見直しをして、満足のいく内容にするべきですね。
人はいつでも、病気や事故などで働けなくなる危険性を抱えています。
収入と支出のバランスが崩れて経済的に困難になった際、生活を支えてくれるのが、大きな保障を得られる生命保険です。
生命保険には、死亡した際の遺族保障だけでなく、医療資金、老後の保障、子供の教育費、結婚・住宅資金など、急な出費を助けてくれる保障もあります。
昔から人間は家族間で助け合って生活してきました。
現在は大家族が少なくなり、家族の構成単位が小さくなったため、一家の主の経済面での負担が大きくなりました。
一家を支えるものが死亡や病気などで働けなくなると、日々の生活が困難になってしまいます。
生命保険一般課程試験を受け終わると、受かったか落ちたか合格発表がいつなのか気になります。
生命保険一般課程試験の合格発表は、2営業日後(土日祝を除いた翌々日)と言われています。
合格通知は会社へ届きますが、それまでに結果を知りたい!という場合は、解答が発表されますので自己採点をしてみましょう。
生命保険と損害保険の募集人資格試験のテキストが届きました。
生命保険は、
一般課程テキスト、
一般課程試験ワークブック、
模擬テスト2回分。
損害保険は、
基礎単位・自動車保険単位・火災保険単位・傷害疾病保険単位のテキスト、
基礎単位・商品単位の練習問題集。